技術支援
操作説明・打ち合わせ等の技術支援は極力Web会議で行わせてください。
準備するもの
Web会議で準備するものは以下になります。
- PC用のヘッドセット
- Web会議アプリ
ヘッドセット
ヘッドセットはノートPCのようにスピーカーとマイクが備わっているのであれば必須ではありませんが、 工場内などの周囲がうるさい環境ではヘッドセットの使用をお勧めします。
会議室などで大人数での参加となる場合は、Web会議用のスピーカーマイクを準備するのも良いかもしれません。
会議アプリ
Web会議アプリは無料のもので十便使用可能です。使用するWeb会議アプリは、基本的にお客様の使用されているものに 合わせますが、当方の希望はSkypeとTeamsをメインとして、その他の優先順位は以下のように考えています。
Skype = Teams > Zoom > Meet
Skype
今までメインで使用してきたWeb会議アプリはSkypeです。 Web会議を使用されたことが無く、会社で使用するWeb会議が決まっていない方は Skype の使用を提案致します。 基本的な使い方は、Skypeアプリをインストール⇒アカウントを所得し、ユーザー同士が繋がって会話をするという流れになります。しかし、2020年4月3日に「Meet Now」という新機能を発表され、今まで、Skypeの利用に必要だったアプリもアカウントも、会議に招待された側は、準備不要で使うことができるようになり、今まで使いづらかった部分が完全解消しました。
はじめてSkypeを利用される方
こちらから下図のようなメールを送付致します。
リンクをクリックするとブラウザが立ち上がり、以下のように表示されます。
ここから、以下の3つの操作を選択できます。
- スカイプをインストールせず使う場合 ⇒ "Web上で参加"
- スカイプをインストールする場合 ⇒ "Skypeのダウンロード"
- スカイプを起動する場合 ⇒ "今すぐ起動する"
スカイプのアカウントをお持ちの方
既にスカイプのアカウントをお持ちの方は、”歯車加工技術研究所” とユーザー検索すると以下の画像が出てきますので、Skypeからご連絡ください。
Teams
大手の企業様より、ご指定頂くWeb会議アプリは、ほぼ Teams になります。 今までは大手の企業様より会議を設定頂き、こちらが参加させて頂いていましたが、2020年6月よりTeamsの無料版から会議の開催が出来るようになりました。 この機能の追加により、SkypeとTeamsの使用に対する優先順位が同じになりました。 SkypeもTeamsも無料版で必要な機能は問題無く揃っています。逆にTeamsの方が高機能なので使わない機能も多く、Skypeの方が分かりやすいためSkypeをはじめての方にお勧めしています。今後、今まで使っていない機能が何かに必要になった場合はTeamsの優先使用に切り替えるかもしれません。
Zoom
本来のWeb会議の目的だと、Zoom が一番操作が分かりやすく、品質も一番良いのかもしれません。
Zoomは、マイクロソフトの Skype & Teams とグーグルの Meet と違い、Web会議アプリの有料版で売り上げを立てているビジネスモデルとなっています。
一応、ソフトウェアを作っている立場で無償版を使い続けるのは気が引けてしまいますが、有償版にするほどの価値も見い出せないのが3番目に位置づけている理由です。
SkypeやTeamsであれば、マイクロソフトのWindowsを使用していますし、Excel,Word,Powerpoint,Access等のサブスクリプションである ” Microsoft365(Personal)” を定期購入を続けており、SkypeもTeamsもサブスクリプションのセット内容です。また、一応、サブスクリプションに入らずに無償版を使ったとしても、2020年6月以降はWeb会議としての機能に有償版との差異はほぼ無くなりました。SkypeとTeamsは何の後ろめたさも感じずに使用できることが優先順位が高い理由です。
Zoomは無償版でも弊社の使用内容では大きな問題は有りませんが、他とは違い無償版と有償版でWeb会議の機能に差があるのがZoomの特徴です。
Zoom の無償版のデメリットは以下の2点が指摘されることが多いようです。
- 無料版だと、三者以上の通話で40分の制限がある
- セキュリティ上の不安がある(らしい)
40分の通話時間の制限は大きなデメリットのように感じますが、40分後にもう一度会議を設定すれば無限に使い続け ることが出来るので、休憩時間と考えれば大きなデメリットではないかもしれません。また、無償版を使い続けるのに気が引けていますが、実際には無償版をこちらが使うことで、Zoomの有償版を使用するきっかけとなる宣伝効果になる部分もあるので、気が引けてしまう必要もないのかもしれません。 なので、お客様よりご要望があれば躊躇なくZoom(無償版)を使わせて頂いています。
Meet
実はMeetはお客様より要望されたことが無く、使用したことはありません。
ただし、MeetはWebアプリケーションでインストール不要なので、Googleのアカウントさえ持っていれば準備も必要なく直感的にすぐに使えるかと思っています。
Googleは広告掲載費で収益を得るビジネスモデルで、アプリは顧客を集めるツールなので無料のイメージがありますが、"Microsoft 365" と 同様のグループウェアである"Google Workspace(旧G Suite)" は有料となっています。基本的に各アプリは無料なので、有料となる部分はストレージなのですが、現在新型コロナウイルス対応でMeetの機能に制限は無いのですが、方針としてMeetはWorkspaceに課金するプランによってZommと同様にWeb会議の機能に差異(機能の制限)を設定したいようです。このあたりを考えると、どうしてもビジネスのスタンダードにもなっているMicrosoftに追いつかないのかなと思ってしまいます。
Meetの優先順位が下がっているのは、まとめると以下のようになります。
- 2020年12月時点で通話時間無制限であるが、今後も継続されるかどうか?
- 画面共有に難ありとの評判を目にした
- お客様からMeetで打ち合わせをしたいと言われたことが無い
ただし、教育や広告などの業界ではMeetのシェアは高いようです。Googleのスプレッドシート等のアプリもエクセルの代わりとして非常に興味がありますが、製造業としてはWebアプリも含め、マイクロソフトが非常に強いのかなと思います。